2006年04月05日
隣り合わせの幸と不幸
窓を開ければそこには桜が満開。
それはとても幸せな事かもしれない。
すぐ隣の工事の騒音さえ無ければ…。
あと数日だと思っていた解体工事。
ところが…更地になる前に、
土台を強化して骨組みをリサイクル…。
そのまま建設工事を始めていることが判明し、
かなりショックを受けた。
これでは当面の間終わりそうにない。
職人さんは鼻歌まじりで作業していて、
3時にはおやつ休憩もあるようで、
なんだか楽しげな笑い声も聞こえてくる。
こちらはしかめ面で寝ているので、
眉間のシワが深く深く刻まれています。
ベッドの足元ガラス一枚のところでの騒音。
チェーンソーで足を切られる夢とか見そう。
これを機に早寝生活になったところで、
仕事中にうるさくなるだけなのだけど。
風呂場の窓から見えるモミジの花も満開。
投稿者 mamiko : 04:13