日記 猫の足音

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2012年04月12日

春だから

すみません、
長らく冬眠しておりました?!
ブログを再開いたします。

仕事報告
『月刊・ねこ新聞』4月号の表紙を担当しました。
nekoshinbun2012,4.jpg

この版画は、絵本『宇宙のかけら』の一枚です。
山之口貘さんの「猫」という詩が添えられました。

ご購読されたい(猫好きの)方は、
03-5742-2828(コンナヨニニャーニャー)へお電話か、
公式サイト月刊ねこ新聞をご覧ください。

そろそろ東京は桜吹雪ですが、
今年の桜は特に綺麗な気がします。

つぼみの頃
2012sakura_tubomi1.jpg

2012sakura_tubomi2.jpg

お花見するムギ
hanami_mugi2012.jpg

投稿者 mamiko : 21:39

2011年12月14日

『はじめての精神科 第2版』

book_hajimetenoseishinka01.jpg
援助者必携 はじめての精神科 第2版
春日 武彦 著 1,995円 医学書院

医学専門書の表紙を描きました。

帯を外すとこんな感じ…猫がどーーーん。
book_hajimetenoseishinka02.jpg

裏表紙はジグソーパズル
book_hajimetenoseishinka03.jpg
版画でジグソーパズルを彫った人は、
そう居ないと思います。

投稿者 mamiko : 23:18

2011年11月25日

12年使える和の年賀状素材集2012

book_wanonengajo2012.jpg
12年使える和の年賀状素材集 2012―大切な人に心をこめて贈りたい… (LOCUS MOOK)
1,449円 インフォレスト

今年も年賀状素材集のお仕事をしました。
私の版画は「作家の年賀状」の36~37ページです。
付属のDVDに下記の版画10枚が、
賀詞付き、挨拶文付き、イラストのみの
3タイプの画像で収録されています。

2012nenga01.jpg
タツノオトシゴラブ

2012nenga02.jpg
雲龍

2012nenga03.jpg
りゅう座

2012nenga04.jpg
タツノオトシゴぷくぷく

2012nenga05.jpg
HOPE JAPAN

2012nenga06.jpg
副招き

2012nenga07.jpg
お雑煮

2012nenga08.jpg
日の出富士山梅鶯

2012kanchu.jpg
寒中見舞い
 
2012syochu.jpg
暑中見舞い

投稿者 mamiko : 16:53

2011年06月03日

最終話

webちくまの吉田篤弘さんの連載、
更新されました。
一年ちょっと続いた連載も、
今週制作した挿絵でおしまいです。
24回目のお話は『木挽町へ(其の二)』です。

夜空にすれ違う人と猫の足跡を描きました。
三日月のカーブに沿って猫は歩いています。
私の版画の仕事、
猫の絵に次いで多いのはどうやら星空の絵です。
「木挽町月光夜咄」
 

投稿者 mamiko : 22:59

2011年05月20日

もうすぐ

皆様、DMは届きましたでしょうか。
今回はおよそ720枚送付したと思います。
個展までの日数も残りあとわずか。
まだまだいっぱいやる事があり、目が回ってます。
でもクルクルクラクラしてる場合じゃない。
集中しなければ!
がんばれワタシ!!

過去、個展前によく怪我をする私ですが、
今回はまあまあ大丈夫そうです。
「AC」のぽぽぽぽ〜ん♪のCMにつられ、
家の中でスキップして敷居に躓いて転んだくらい。

本日webちくまの吉田篤弘さんの連載、
更新されました。
23回目のお話は『木挽町へ(其の一)』です。
真っ白なスニーカーを描きました。
「木挽町月光夜咄」
こちらはあと一回で連載がおしまいになります。

投稿者 mamiko : 22:13

もうすぐ

皆様、DMは届きましたでしょうか。
今回はおよそ720枚送付したと思います。
個展までの日数も残りあとわずか。
まだまだいっぱいやる事があり、目が回ってます。
でもクルクルクラクラしてる場合じゃない。
集中しなければ!
がんばれワタシ!!

過去、個展前によく怪我をする私ですが、
今回はまあまあ大丈夫そうです。
「AC」のぽぽぽぽ〜ん♪のCMにつられ、
家の中でスキップして敷居に躓いて転んだくらい。

本日webちくまの吉田篤弘さんの連載、
更新されました。
23回目のお話は『木挽町へ(其の一)』です。
真っ白なスニーカーを描きました。
「木挽町月光夜咄」
こちらはあと一回で連載がおしまいになります。

投稿者 mamiko : 22:13

2011年04月12日

猫と花見

CREA-Cat2011.jpg
CREA Due Cat Spring 2011 No.4
¥880(文藝春秋)

紙不足、流通、印刷屋さんの計画停電…
震災の影響で半月ほど遅れていましたが、
本日、無事発売されました!

「Good Choice! Happy Cat Goods!」
という、猫グッズの特集ページに
イラスト描いてます。
我が“まめこや”の商品、
ピンバッチとぽち袋も載りました。

そのすぐ後には、
「ようこそ、コウハイ!」
由紀子さんちの犬猫コンビが載ってます。

sakura2011_1.jpg
4月5日窓を開けると、コンニチハ!
10ほど花が咲いた枝が覗き込んでいました。
  :
sakura2011_2.jpg
そして一週間、
まだまだもこもこに咲いています。

sakura2011_3.jpg
手を伸ばすとさわれるのです。
これは最初に覗き込んでいた花たちです。

sakura2011_4.jpg
ムギも見ます。
しかし猫はヒヨドリの声に興味津々。
外の世界にも興味津々で2Fから飛び出しそう。

sakura2011_5.jpg
なので、安全のため、掴んでます。
コゲのシッポをこんなにがしっと掴んだら
ぜったい怒られます。
ムギのはふわふわ分厚いのでわりと平気。

投稿者 mamiko : 22:04

2011年02月28日

締め切り

webちくまの吉田篤弘さんの連載、
更新されました。
挿絵の“お題”のメールをいただく日に、
丁度商店街でばったり篤弘さんと会った。
お忙しそうで土色の顔色をされていた。
心配…。
と思ったら、
その後ヒトの心配してる場合じゃない体調に。
 
最近忙しい…のはいい事だけど、
週末はちょっとキツい。
少し前まで週3日徹夜もしたけれど、
本業以外が入ると体力のキツさが違う。
マラソン走った後に宿題しているような…
朝5時まで仕事して、8時半にはバイトしてて、
夕方帰ってまた仕事して…
そんなこと何ヶ月も続けてるのだから、
体調もおかしくなって当然かもしれない。
 
そして、
20回目のお話は『締め切り』です。
そんな今回の挿絵は、
私の2月のスケジュール帳の締め切りを
ほぼそのままに描いてみた。
しかし月末最後、
本日の締め切りは間に合いそうになく、
明日に延ばしていただいた。
今も引き続き頑張っているところです。
なんとか終わりますように〜…
「木挽町月光夜咄」

投稿者 mamiko : 20:36

2011年02月18日

チョコレート週間

先週バイト先は繁忙期で、
ハート型のチョコレート騒ぎだった。
箱を開け、箱を並べ、箱に詰め、積み上げた。
仕分けして各デパートへ。
チョコ以外にも相変わらずイチゴ騒ぎである。
元々イチゴ入りのケーキは10種類あったけど、
そこにまた新しい種類が加わり11種類。
連日1000個以上の「とちおとめ」を刻んでいる。
 
手首は相変わらず痛くて、いろいろ支障あり。
今日はバイトを早めに抜けて、
整形外科の診察時間内になんとか飛び込んだ。
レントゲンを撮ってから、
手首の痛いとこに注射を打たれた。
「ウグッイデデッ」
一番痛いとこに針を刺されたのだから当たり前だけど、
涙が出そうになった。
これで痛くなくなりますよーに。
 
去年は有名ショコラティエの高級チョコを買った。
デパートで並んで。
味見用として自分にも買った。
満員電車みたいに混んでいるコーナーもあった。
並ばないで買える新参者の店の
きれいなピンクの箱のも友達用にいくつか。
デパートとは別にパティシエの友人のお店のも買った。
また別の友人がパッケージに関わったお店のも買った。
 
今年は散財しないで自粛。
バイト先でハート型じゃないチョコ菓子を
実家(父)に買っておしまい。
振り返ってみれば私は小学生の頃から、
いつもちゃんと誰かにあげてた。
でも今年はお休み。
年賀状もお休みしちゃったし、
そんな年なんだわ、きっと。
たまにはいいか。
 
母はチョコ騒ぎのデパートに潜入したらしい。
こんなのを私にくれた。
choco_cat.jpg
「Cats Street」
 
choco_penguin.jpg
「King Penguin」
この他に一箱ベルギーのチョコもあった。
私にだけで3箱。
いったいどれだけ買ったのだろ…??
 
webちくまの吉田篤弘さんの連載、
本日更新されました。
19回目のお話は『本棚の話のつづき』です。
つづきなので、挿絵はまた本を描いた。
本をたくさん積み上げてみた。
仕上がってから数えてみたら19冊。
偶然にも19話目でした。
「木挽町月光夜咄」

投稿者 mamiko : 21:51

2011年02月14日

最終回、締めは猫で

東京新聞・中日新聞の平田俊子さんのコラム
「短大で詩を教える」
先週火曜日に掲載された5回目の挿絵は、
「まつおかさんの家」という詩が出て来たので、
その詩をテーマに描きました。
隙あらば?猫を紛れ込ませようとする私です。

Tandaide_5.jpg
まつおかさんの家
 
ランドセルしょった
六歳のぼく
学校へ行くとき
いつもまつおかさんちの前で
泣きたくなった
うちから 四軒さきの
小さな小さな家だったが
いつも そこから
ひきかえしたくなった
がまんして 泣かないで
学校へは行ったのだが
 
ランドセルしょった
六歳の弟
ぶかぶかの帽子かぶって
学校へ行くのを
窓から見ていた
ぼくは中学生だった
弟は
うつむいてのろのろ
歩いていたが
いきなり 大声で
泣きだした
まつおかさんちの前だった
 
ときどき
未知の場所へ
行こうとするとき
いつでも ぼくに
まつおかさんちがある
こころぼそさと かなしみが
いちどきに あふれてくる
ぼくは べつだん泣いたって
かまわないのだが
叫んだって いっこうに
かまわないのだがと
かんがえながら 黙って
とおりすぎる

(辻征夫 詩集『かぜのひきかた』から)

投稿者 mamiko : 22:44

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