2008年05月01日
鳥展とマキマキ体験
4月末日、東大赤門前集合。
東京大学総合研究博物館へ。
N実お勧めの
鳥のビオソフィア-山階コレクションへの誘い-
を高校の同窓生4人で観に行く。
まずは、医学部の13階にあるイタリアンでランチ。
Cランチ(コーヒーがつき1100円)
デザート(260円)
この医学部校舎のトイレにはの洗面台横に、
あまり使用感のないシャワーあり。
緊急用なのだそう。
危険な薬品とかがついちゃった場合?!
博物館入口のオブジェ(怪獣風)。
小さい子供だったら怖くて泣くかも。
展示は主に鳥の剥製なのですが、とても美しい。
引き出しにぎっしり並ぶ剥製の展示が
少しショッキングでしたが、
一番面白かったかもしれない。
トウモロコシみたいに並ぶオウムたちや、
大きい南国の鳥は、嘴の形のせいで
上下互い違いに並べられていたりして、
なんとも不思議な光景でした。
大小さまざまな鶏集団の部屋にも感動。
烏みたいな真っ黒い鶏が居て、
その鶏は骨まで黒いのだそう。
私の好きなジェンツーペンギンの骨も
ありました。
展覧会後は、校内の食堂へ。
150円のチケットを買います。
目的はソフトクリーム。
コーンと一人分のアイス入りのカップを渡され、
機械にセット。
ボタンを押すとにゅーっと出て来ます。
Tちゃんマキマキ中。
誰もソフトクリームっぽい形になりません。
皆高校生に戻ったみたいに大はしゃぎ。
この日一番の盛り上がりかも?
敷地内に居た猫。
大声で独り言を言いながら歩く猫でした。
東大を後にしテクテク歩いて、
N実のお家で休憩。
この日3度目の甘い物(カヌレ)と
冷えたスプマンテ。
暑かったので、きゅーっと飲んだら、
私一人だけすごく酔っぱらいました。
話は尽きず、すっかり日が暮れました。
投稿者 mamiko : 11:59